ミャンマーと投資

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ミャンマーと投資



日本企業だけでなく、
世界の企業はミャンマーへと進出している。



ミャンマーの特徴をまとめると
ミャンマーのGDPは356億ドルであり経済規模は福井県と同じくらい。
世界のルビーの9割を産出している。
といった感じになっており、
国民の要望をうけいれることを地位基盤とし、
今やアジア最後の未開拓市場として注目を集めている。






では進出する企業にとって、ミャンマーの魅力とはなんなのか。



当然のことながら安い人件費だ。
多くの企業が人件費を安く抑える為にミャンマーに進出しているのだ。





失礼な言い方をするのであれば、安い人件費の為だけに・・・
人件費を安く抑えたい気持ちよくわかる。




しかし問題なのはそれがミャンマーであるということだ。
不安要素は2つある。
国民要望の受け入れが基盤
先見性の低さ







国民要望の受け入れが基盤

一見するとこれはとてもいいことのように思えてくる。
ところが事はそれほど単純ではない。
中国の人件費問題のストライキがおきたのは、約2年前のこと。



それがミャンマーではすでに起こってしまっているのだ。
まだまだ発展途上であるにも関わらず、早すぎるストライキ。
これが何を意味するかは容易に理解できる。


外国企業が本格的に進出をはじめたら賃金水準はすぐに跳ね上がり、
ミャンマーで活動する意味が無くなるということだ。








先見性の低さ

これもまた大問題である。
環境に悪影響を与えるのでと、石炭火力発電所の建設を中止。
途中で気がつき、あまりにも計画性がない。



海外からの投資を呼び込みたい気持ちはわかるが、
アジア最貧国レベルの経済問題はその先見性の低さにあると私はみている。







今すさまじい速度で進む民主化の動き
はたしてこんな状態で企業にとって進出のメリットはあるのだろうか。




確かに短い目で見れば一時的には成功なのかもしれない。
しかし長期的に考えたとき、
ミャンマー進出は失敗になってもおかしくないと思う。





私には目先のお金の動きに惑わされている気がしてならない。







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